予防接種

インフルエンザ予防接種

毎シーズン多くの人が感染するインフルエンザの流行は、通常初冬から始まり春先まで続きます。
風邪に比べ倦怠感や高熱などの全身症状が強く、放置すると重症化したり、肺炎や脳症をおこし命にかかわる危険性もあります。特に高齢者やお子さんなど抵抗力や免疫力の弱い方には注意が必要です。
予防には健康・体力の維持につとめ充分な睡眠・栄養をとり、外出後の手洗い・うがいなどを徹底することに加え予防接種を受けましょう。
*予防接種を受けてから免疫がつくまで数週間かかるので、インフルエンザが流行し始める前(12月初旬)までの接種をお勧めします。

肺炎予防接種

老人性肺炎の特徴と肺炎ワクチン

医療技術が飛躍的に向上したとはいえ、抗生剤が効きにくいタイプの増加などにより肺炎はいまだ日本人の死因の第4位を占める恐ろしい病気です。特に高齢者にとって肺炎は死に直結することも多く、その予防と対策の重要性が叫ばれています。
肺炎の原因となる菌やウイルスには数多くの種類がありますが、高齢者の肺炎で一番多いのが肺炎球菌という原因菌による肺炎球菌性肺炎です。
肺炎ワクチンとはこの肺炎球菌性肺炎に対する予防ワクチンです。

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌による肺炎や気管支炎などの約8割に効果が期待できます。
通常1回の接種で5年間ほどの持続する免疫効果が得られます。
肺炎を完全に予防できるわけではありません(他の原因菌やウイルスによる肺炎の場合もあります)。
接種は1年中いつでも出来ますが、インフルエンザなど他のワクチン接種から1週間以上あける必要があります。
免疫効果が現れるまで(抗体が出来るまで)、注射してから約1ヶ月を要します。
皮下注射による接種です。
インフルエンザ予防接種との併用により、より効果的に肺炎による危険を減らします。

接種のご予約やお問合せなどは下記にお願いいたします。

三宅医院 Tel045-861-2561

詳しくは 横浜市保健所 成人肺炎球菌 で検索し、横浜市健康福祉局ホームページをご覧ください。

ウイルス抗体検査

抗体検査(抗体価検査)とは

抗体検査(抗体価検査)とは、ウイルスなどのある特定の病原体(抗原)に感染したことがあるかどうかを調べる血液での検査です。病原体に感染すると(抗原が体内に侵入すると)、体内では様々な防衛反応のひとつとしてこれを撃退するために病原体(抗原)に対して特異的に反応する物質(抗体)が産生されます。
血中抗体価が基準値以上あればその病原体に感染したことがあることになり、また抗体価がより高ければその病原体に対し免疫があることになります。

ウイルス抗体検査

当院では下記のウイルス抗体検査を行っています(自費診療)。
風疹・麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・水痘(水ぼうそう)・肝炎ウイルス・HIV

費用は下記の金額+5,000円となります。

風疹 HI法 ¥1,000
麻疹 IgG法 ¥2,500
おたふく IgG法 ¥2,500
水ぼうそう IgG法 ¥2,500
B型肝炎 ¥2,200
HIV ¥1,500

(例) 風疹のみ ¥6,000
(例) 風疹+麻疹 ¥8,500
(例) 風疹+麻疹+おたふく+水ぼうそう ¥13,500

※上記以外の検査方法(HI・IgG・NT・CFなど)をご希望される場合はお申し出下さい。
※証明書が必要な場合は1通 500円となります。
※料金は税込表示です。

三宅医院 Tel045-861-2561

その他、詳細についてはお問合せ下さい。

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