内視鏡検査

胃内視鏡検査とは

一般的に胃カメラと言われる検査です。細い管状の器具(ファイバー)を口または鼻から挿入し、ファイバー先端についた小型カメラで食道・胃・十二指腸の内部を観察します。直接テレビモニターに映し出されるので詳細な観察が可能で小さい病変を見つけることが出来ます。「ピロリ菌検査」なども同時に行えます。

平素から健康を心がけましょう

日本人は胃がんの発症率が高いとされ、1993年に肺がんに抜かれるまでは部位別がん死亡数の第一位を占めていました。順位が下がったのは、内視鏡検査などの普及により早期発見が可能になってきたからでしょう。胃がんは、早く見つければ「治せる病気」です。自覚症状がなくても、1年に1回検査していただくことをお勧めします。

このような方は、ぜひ検査を

  • 飲酒量が多い
  • ご家族やご親戚に胃がんの発症者がいる
  • 食生活が不規則
  • 便の色が黒くなった
  • 胃酸が口元に逆流する など

当院の苦しくない内視鏡検査

医療機器や検査方法の発達により、かつてのような独特の苦しさは、かなり軽減されてきました。加えて当院では、直径5ミリメートルの細い内視鏡ファイバーを、口または鼻から挿入いたします。鎮静剤の使用と合わせ、患者さんのご希望を伺いながら、進め方を検討していきましょう。

検査の流れ

STEP1内視鏡検査は緊急の場合を除き予約性となります。

STEP2内視鏡検査は、原則として午前中に行います。

前日のお食事は夜9時までに済ませましょう。お茶やお水に関する時間制限はございません。処方されているお薬も、服用していただいて結構です。午後の検査も可能ですが、その場合の飲食制限は個別にご説明いたします。

STEP3表面麻酔を行います。

挿入部に対する表面麻酔は必ず行いますが、検査をより楽に受けて頂くための「半分眠ったような感覚になる」鎮静剤の使用は、話し合いをしながら決めていきましょう。鎮静剤は点滴を介しての使用となります。なお、経鼻による検査を希望される場合は事前にお申し出ください。

STEP4鎮静剤を用いた方は検査後、30分ほどゆっくりお休みください。

車でご来院された方は、休息を長めに取られたほうが良いでしょう。できましたら公共の交通機関をご利用ください。

STEP5胃の内視鏡検査と並行して、腹部のエコー検査もご検討ください。

肝臓、胆嚢、すい臓、腎臓などの疾患や腫瘍やポリープの有無を確認いたします。

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